Chapter 1
僕にその手を汚せというのか (A Side)
TOP
>
タクティクスオウガデータベース
>
Script
>
Chapter 1 聖騎士の一行
>
姉さん、油断しちゃいけない。
> ……。
デニム
「……。
カチュア
「お許し下さい。弟は気が立っている
のです。どうか剣をお収めください。
聖騎士ランスロット
「気にすることはない。疑うのも当然だ。
我々はよそ者だからな…。
「…ここは暑い。
さあ、どこか別の場所へ移り、
そこで話を聞かせてくれないかな?
カチュア
「では、私たちの隠れ家へいきましょう。
たいしたもてなしはできないけど。
▲ BACK