Chapter 1 僕にその手を汚せというのか (A Side) 
 TOPタクティクスオウガデータベースScript Chapter 1 聖騎士の一行姉さん、油断しちゃいけない。 > あなたを信じましょう。

デニム
「あなたを信じましょう。
 失礼をお許しください。騎士様。

聖騎士ランスロット
「気にすることはない。疑うのも当然だ。
 信じてもらえてよかったよ。
「…ここは暑い。
 さあ、どこか別の場所へ移り、
 そこで話を聞かせてくれないかな?

カチュア
「では、私たちの隠れ家へいきましょう。
 たいしたもてなしはできないけど。


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