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ユニット |
ソルジャー |
♂ユニットの基本クラス。 といっても、クラスチェンジ前の下積みユニットではない。 パラメータも平均的に上昇するので、育て方次第では汎用的に投入できるユニット。 |
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ナイト |
「武」に優れ「忠」を重んじる騎士道の伝道師。名誉と誇りのみを糧に戦う剣士。 ソルジャーよりも力と技に秀でており、前線に欠かせない花形的なユニットだ。 |
バーサーカー |
強靭な肉体と人並みはずれた力を持った狂戦士。目的のためには手段を選ばぬ非情の戦士だ。 力に任せた戦法を得意とし、ナイトよりも防御力に優れている。 |
ウィザード |
幅広い知識と深い経験から多くの攻撃魔法を使いこなすことのできる魔法使い。 後方支援型のユニットとしてアタックチームに欠かせないクラス。地道に育てるのがコツ。 |
ビーストテイマー | 猛獣使いの意。ただしこの世界では毛色が違う。グリフォンなどの魔獣がその対象だ。 その影響力は大きく、周囲3パネル以内の魔獣の戦闘能力を高めるという特殊能力を持つ。 |
ニンジャ |
素早さが高く、剣技に長けているニンジャはダメージよりも着実にヒットさせるタイプ。 また、3段の高さを上り、4段の高さを下りることのできる移動に融通の利くユニットだ。 |
ドラグーン |
別名『ドラゴンキラー』と呼ばれる。このクラス、ドラゴンに対して圧倒的な攻撃力を誇る。 ドラゴンやリザードマンには天敵ともいえるが、他クラスが相手の場合、戦闘力は凡人並。 |
ソードマスター | 剣技を極めることは戦場で生き残るためではなくおのれの魂を磨き、業を乗り越えるため。 片手用武器を両手に装備することで二刀流となり戦闘力がアップ。 そのうえ魔法も行使可能。 |
テラーナイト |
霊感の強い者なら、この『恐怖の騎士』の周囲に無数の悪霊や亡霊を見ることができるはず。 恐怖をまち散らし、周囲3パネル以内の敵の戦闘能力を下げるという特殊能力を持つ。 |
ウォーロック |
古代語に精通し、呪文の教典の解読に努力する研究家。学者と呼ぶに相応しい魔法使い。 人形使いでもあり、周囲3パネル以内のゴーレムの戦闘能力を高めるという特殊能力を持つ。 |
エクソシスト |
聖なる神の加護により悪霊や死霊などを除霊するアンデッド退治のスペシャリスト。 アンデッドはHPが0になっても時間出復活するため、アンデッド戦には欠かせない存在だ。 |
ガンナー |
南方の大陸バルバウダで製造された剣に代わる強力な武器『銃』を扱える唯一のクラス。 魔法などの超自然科学に対する信奉を捨てたため魔法に対する耐久力が著しく低下した。 |
ロード |
ヴァレリア王国の後継者としてフィラーハ教団が認めた者のみに与えられる称号。 その能力はパラディンをしのぎ、解放軍を束ねる指導者にふさわしい。 |
ウォリアー |
様々な剣術や体術を実戦で体得した流浪の戦士。どんな局面に体しても汎用的に投入できる。 片手用武器を両手に装備することで二刀流となり戦闘力がアップ。 そのうえ魔法も行使可能。 |
パラディン |
パラディンは騎士道を極めた物のみが得られる称号を意味し、一般に聖騎士と呼ばれる。 ナイトと比べ、各パラメータの上昇率は高く、回復魔法も使う事ができる。 |
ホワイトナイト | ゼノビア王国聖騎士団の中で、パラディンに次ぐ実力者に与えられる称号。 ナイトと比べ、各パラメータの上昇率は高く、各場面で活躍することだろう。 |
ビーストマスター | 魔獣使い道を極めた者のみに与えられる称号。魔獣の心を理解し、その言葉を話すという。 ビーストテイマーと同様に、周囲3パネル以内の魔獣の戦闘能力を高めるという特殊能力を持つ。 |
ロードマンサー | 星の動きから未来を見通す力を持った占い師。占い師と呼ぶより予言者が相応しいかも。 魔法使いとしての能力も高く、あらゆる魔法を使いこなす事ができる。 |
アマゾネス |
幼少の頃より武術を学び、成人する時には男戦士に負けないほど成長を遂げている。 ♀ユニットの基本クラス。成長に応じて様々なクラスにチェンジすることができる。 |
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クレリック |
聖なる神の加護により「ヒーリング」や「クリアランス」などの回復魔法を行使する僧侶。 回復魔法をしようできる数少ないユニットのためアタックチームに一人は欲しいところ。 |
アーチャー |
一定距離をおき、「弓」による投射攻撃を得意とする後方支援型ユニット。 素早さと器用さの高さは命中精度を上げており、とくに、悪天候下でその能力を発揮する。 |
ウィッチ |
「チャーム」や「スタンスローター」など、多くの補助魔法を行使する美しい魔女。 攻撃魔法を行使できないため、派手さを欠くがサポート要員として欠かせない存在だ。 |
プリースト |
聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により回復魔法と攻撃魔法の両方を行使する僧侶。 死者の魂を呼び戻し肉体を復活させる魔法、「リザレクション」を使える唯一のクラス。 |
ヴァルキリー |
肉弾・魔法の2種類の攻撃をこなし、オールラウンドに力を発揮する魔法戦士。 ナイトに比べ、やや非力さが目立つが、「水」地形に進入できる点がうれしい。 |
ドラゴンテイマー |
竜使いの意。周囲3パネル以内のドラゴンの戦闘能力を高めるという特殊能力を持つ。 また、ヴァルキリーと同様に肉弾・魔法の2種類の攻撃をこなす魔法戦士でもある。 |
セイレーン |
多くの攻撃魔法を行使できる若くて美しい魔女。♀ユニット版のウィザードといってよい。 ウィザードに比べ、知力とMPの上昇率が高く、成長が早いため、魔法攻撃力に期待大。 |
エンジェルナイト |
戦士として修練を積んだ心清き♀ユニットのみ死後、天使に転生することができる。 エクソシストと同様に攻撃系神聖魔法を行使でき更に成長すると天使言語も扱えるようになる。 |
シャーマン |
神々に仕える巫女。フィラーハ教の大神官家より1名ずつ選出され、その任に就く。 魔法使いとして攻撃魔法を行使でき、さらに神に祈りその加護を得るという能力を持つ。 |
ハイプリースト |
聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により回復魔法と攻撃魔法の両方を行使する僧侶。 カチュアは神父であった父・プランシーの手ほどきによって修行を積んだ。 |
プリンセス |
故ドルガルア王の実子にして、ヴァレリア王国の正統の後継者のみに与えられる称号。 プリンセスになることで能力が飛躍的にアップ。魔法戦士として前線に出ることも可能になった。 |
うぃっち |
ウィッチと同じ? 失礼ね。一緒にしないでよ。 アタシの方が美人だしグラマーだし(中略)人に何かを問いかけるときのように、ちょっと尻上がりに発音するのがコツなの(はぁと) |
スケルトン |
アンデッドモンスターの一種ですでに死んでいるガイコツ戦士。 そのためHPが0になっても、一定の時間を経過すると復活を遂げる恐ろしいユニット。 |
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ゴースト |
霊魂だけの存在で実体を持たないアンデッド。そのため肉弾攻撃がほとんど利かない。 スケルトン同様、HPが無くなっても一定の時間を経過すると行動可能となる。 |
リッチ |
「死者の指輪」の力によって復活を遂げたことで更にハイレベルの能力を身につけた魔導士。 そのため、風・炎・大地・水・暗黒系の全攻撃・全補助魔法を行使できるようになった。 |
フェアリー |
小さな身体の可愛らしい妖精。背中の羽を使って常時、空中に浮いていることができる。 非力なため、その攻撃力に期待するのは間違い。愛らしさを振りまくだけのマスコットか!? |
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グレムリン |
魔界の血を受け継ぐ小悪魔。背中の羽を使って常時、空中に浮いていることができる。 醜い姿とは裏腹に、寂しがりやで人懐っこい。イタズラ好きな小さな子供といったところか? |
ホークマン |
気性が荒く、戦闘を好む野蛮な有翼人。人間の3倍の寿命を誇るデミヒューマン。 背中の翼を使うことで地形や高さに左右されずに移動できるという点がメリット。 |
ゴブリン |
額に大きな角を持つ鬼人。オウガバトルの際、地上に残ったオウガの末裔といわれている。 耐久力に優れ、ホークマンなみの移動力を誇る。陽動作戦にもってこいのデミヒューマンだ。 |
ゴーゴン |
頭髪のかわりに無数のヘビが生え、人魚ならぬヘビの下肢を持つモンスター。 見た者を石に変えてしまう『邪眼』を持つため、対戦する場合は盾の装備を忘れてはならない。 |
パンプキンヘッド |
魔女デネブの魔法によってガラスのカボチャから作られた人工生命体。カボチャのおばけ。 その姿を見た敵兵士は、パンプキンヘッドを何が何でもいたぶってみたくなるらしい。 |
リザードマン |
堅いウロコをまとった水陸両用型のトカゲ男。その戦闘力は高く、ナイトを凌ぐほど。 水に進入できないユニットが多い中、貴重な肉弾攻撃型のデミヒューマンだ。 |
サンダードラゴン |
風のエレメントを備えたドラゴン。「マヒ」効果を持つサンダーブレス吐く。 HPとSTRの上昇率はトップクラス。そのため肉弾系の攻撃にはほとんど無敵。 |
アースドラゴン |
大地のエレメントを備えたドラゴン。「毒」効果を持つポイズンブレスを吐く。 HPとSTRの上昇率はトップクラス。そのため肉弾系の攻撃にはほとんど無敵。 |
レッドドラゴン |
炎のエレメントを備えたドラゴン。「アイテム劣化」効果を持つファイアーブレスを吐く。 HPとSTRの上昇率はトップクラス。そのため肉弾系の攻撃にはほとんど無敵。 |
ブルードラゴン |
水のエレメントを備えたドラゴン。「眠り」効果を持つコールドブレスを吐く。 HPとSTRの上昇率はトップクラス。そのため肉弾系の攻撃にはほとんど無敵。 |
ホワイトドラゴン |
白銀のうろこを持つドラゴン。ブレスはエレメントに準じて異なっている。 VITの上昇率が上がり、更に耐久力もアップ。より肉弾攻撃に耐えられるようになった。 |
ブラックドラゴン |
漆黒のうろこを持つドラゴン。「チャーム」効果を持つトキシックブレスを吐く。 VITとDEXの上昇率がアップしたことで戦闘能力が全体的に底上げされた。 |
バハムート |
伝説の神竜ディバインドラゴンの末裔といわれ、白銀に輝くボディはわずかに発光している。 HPの上昇率と耐久力はドラゴンの中では最高。さすがのドラグーンでさえ苦戦するだろう。 |
ティアマット |
破壊神リュングヴィの末裔といわれ、魔界の血を受け継いだ暗黒竜。 恐怖をまき散らし、周囲3パネル以内の敵の戦闘能力を下げるという特殊能力を持つ。 |
グリフォン |
ライオンの胴体にワシの頭と翼を持つ魔獣。飛行移動のため地形や高さに影響されない。 攻撃力はさほど高くないが、成長すると翼からウインドショットを放つことができる。 |
ヒドラ |
3つの首を持つ多頭竜。性格は極めて凶暴。飼い慣らそうなどとは考えないほうがいい。 エレメントに関係なくサンダー、ファイアー、ポイズン、コールドなど、複数のブレスを使う。 |
コカトリス |
ニワトリの胴体にヘビのウロコと尾を持つ魔獣。「石化」効果を持つペトロブレスを吐く。 他のモンヅターに比べてWTが短く、飛行移動もできる。この機動力が最大の魅力だ。 |
オクトパス |
水中に進入可能な唯一の大型モンスター。足場代わりに使えるという点もメリット。 地上では攻撃力・防御力が低くなってしまうが水中なら驚くほどの機動力を発揮する。 |
サイクロプス |
いわゆる一つ目のジャイアント(巨人)。モンスターの中では唯一の軽歩タイプ。 知能レベルが低いため武器を装備できないが、トキシックブレスを吐くことができる。 |
ゴーレム |
粘土で作られたモンスター。圧制に苦しむ人々が守護神として作り、崇めたのがはじまり。 体が固く、肉弾攻撃でダメージを受けることはほとんどない。壁として使うと良いだろう。 |
ネクロマンサー |
ネクロマンシー(降霊術を使って未来を占う)を行う魔法使い。その知識は、賢者に匹敵する。 実際は占いよりも、死人に命を吹き込んだり、死体から新たな生命を創ると言った屍術が中心。 |
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ソーサーラー |
悪魔を崇拝し、その加護を得る暗黒魔法と違い、崇拝や契約なしで力を行使できる魔法使い。 あらゆる呪文書に精通しており、並のウィザードとは比べものにならない魔力を持っている。 |
デスナイト |
屍術師ニバスが不老不死を実現するために死体を改造して創った人工生命の実験体。 パワー、スピード、どれをとっても生前の能力をはるかに上回っている。説得には応じない。 |
テンプルナイト |
ローディス教国がヴァレリアに派遣した騎士団、ロスローリアンに属する一般兵士。 エリート騎士が多く、あらゆる剣技と魔法に通じている。説得には応じない。 |
テンプルコマンド |
ローディス教国における騎士の位。千人のテンプルナイトを統べる立場にいる。 精鋭の選りすぐりであるロスローリアンの場合、その下にはせいぜい30人程度しかつかない。 |
ダークプリースト |
聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により回復魔法と攻撃魔法の両方を行使する僧侶。 その能力はハイプリーストと変わらないが、その漆黒の姿からこう呼ばれている。 |
デステンプラー |
ローディス教国で、各騎士団を統べる最高位の騎士。ローディス教国には16人いる。 デステンプラー1人の戦闘力は一般騎士百人分に匹敵するといわれている。 |
ビショップ |
フィラーハ教で教会を支配する最高位の僧侶。区を一人の司教(ビショップ)が監督する。 ブランタは司祭(司教の下の下)でありながら、司教らのトップとして君臨している。 |
ダークエレメント |
肉体を失ったドルガルアの思念体。その力は人間を越え、神の領域にまで達している。 生前の記憶はほとんど失われ、生に対する憎悪と現世に対する執着心のみで存在している。 |
ヴェネフィック |
毒使いの意。あらゆる毒薬、毒の魔法に精通したその意のエキスパート。暗殺者でもある。 もとは薬学の専門家だったが、その知識を医学に役立てることなく毒の製造のみに転用している。 |
シーアルジスト |
白魔術士の意。あらゆるシーアルジー(神聖系の魔法やスペシャル攻撃)を学んだ専門家。 神の加護によって神聖魔法を考慮する僧侶達と違い、身近にいる雑多な精霊の力を借りる点が異なる。 |
デーモン |
いわゆる悪魔。魔界の住人。おそらく、人間の魔法使いによって召喚されたのだろう。 悪魔が醜い姿をしているというのは間違い。多くの場合、外見は人間と変わらない。 |
ゾンビソルジャー |
戦場で果てた戦士がネクロマンシーによってアンデッド化したもの。いわゆる生ける屍。 生前の技能を受け継いでいるものの、その力は弱まっているらしい。説得には応じない。 |
ゾンビナイト |
戦場で果てた戦士がネクロマンシーによってアンデッド化したもの。いわゆる生ける屍。 生前の技能を受け継いでいるものの、その力は弱まっているらしい。説得には応じない。 |
ゾンビバーサーカー |
場で果てた戦士がネクロマンシーによってアンデッド化したもの。いわゆる生ける屍。 生前の技能を受け継いでいるものの、その力は弱まっているらしい。説得には応じない。 |
ゾンビウィザード |
戦場で果てた戦士がネクロマンシーによってアンデッド化したもの。いわゆる生ける屍。 生前の技能を受け継いでいるものの、その力は弱まっているらしい。説得には応じない。 |
ゾンビアマゾネス |
戦場で果てた戦士がネクロマンシーによってアンデッド化したもの。いわゆる生ける屍。 生前の技能を受け継いでいるものの、その力は弱まっているらしい。説得には応じない。 |
レリクスナイト |
レリクスと呼ばれる異世界から現れた狂戦士。出会った人間を狩ることが楽しみのよう。 厚い甲冑の下の素顔を見ることはできない。また、言葉も通じないため、説得には応じない。 |
ダークストーカー |
魔界の血を受け、闇の中にだけ生きる闇の一族。吸血鬼や人狼などはこの仲間と思われる。 その正体を探ろうとした者は数知れないが、無事に帰ってきた者は皆無。説得には応じない。 |
レイヴン |
暗黒道(ダークサイド)に墜ちた有翼人。漆黒の羽毛を持つ。説得には応じない。 性格は極めて凶暴で、戦いを好むというより血を見るまで戦いをやめないというのが正しい。 |
ゲイビアル |
堅いうろこに覆われたワニ男。パワー、スピード共にリザードマンをはるかに凌ぐ。 その高い防御力は撃ち破ることができるのはドラグーンだけか? 説得には応じない。 |
ダークドラゴン |
魔界の血を受け、闇の中にだけ生きる闇の竜。ドラゴンの一種だが地上で見ることはない。 「チャーム」効果を持つトキシックブレスを吐く。説得には応じない。 |
デスバハムート |
バハムートと同様に神竜ディバインドラゴンの血を受け継ぎながら、暗黒道に墜ちた竜。 「眠り」効果を持つコールドブレスを吐く。説得には応じない。 |
サラマンダー |
死者の宮殿の毒気にあてられた炎の精霊・サラマンダーがこの物質界で実体化した竜。 もとが炎の精霊だけに、炎系の攻撃をほとんど受け付けることがない。説得には応じない。 |
ファイアドレイク | 炎のエレメントを持つ最上位のドラゴン。その耐久力は全ドラゴン中最高を誇る。 「アイテム劣化」効果を持つファイアーブレスを吐く。説得には応じない。 |
フレアブラス |
カッパードラゴンの一種で、オレンジ色に輝く銅製のうろこが炎系攻撃の大半を吸収する。 強力な炎攻撃「クリムゾンノート」を行使する。説得には応じない。 |
ガーゴイル |
もとは神殿の番人として設置された邪神像だが、妖術士が命を与え、怪物になった。 もとが石像だったためか、その動作は鈍く機動力に乏しい。説得には応じない。 |
バジリスク |
砂漠に生息するヘビのモンスター。一応、ドラゴンの仲間。説得には応じない。 見た者を石に変えてしまう『邪眼』を持つため、対戦する場合は盾の装備を忘れてはならない。 |
ドラゴンゾンビ |
暗黒竜ティアマットがネクロマンシーによってアンデッド化したもの。説得には応じない。 生前の強さはなくなったものの、その凶悪さに変化は見られない。イクソシズムで倒そう。 |
ダークアイ |
魔界の血を受け、闇の中にだけ生きる闇の巨人。精霊の一種らしい。説得には応じない。 見た者を石に変えてしまう『邪眼』を持つため、対戦する場合は盾の装備を忘れてはならない。 |
ダークウイング |
魔界の血を受け、闇の中にだけ生きる暗黒鳥。厄をもたらす凶鳥として恐れられている。 「石化」効果を持つペトロブレスを吐く。説得には応じない。 |
オピニンクス |
ライオンの胴体にワシの頭と翼、さらにクマの尾を持つ魔獣。説得には応じない。 もとは神の乗り物として創られた聖獣だったが、死者の宮殿の毒気のあてられ凶暴な怪物へ。 |
ルシファークロー |
暗黒神ダグザの流した血から生まれたといわれ、その身体を流れる血は氷より冷たいとか。 「眠り」効果を持つコールドブレスを吐く。説得には応じない。 |
フェニックス |
不死鳥として名高いフェニックス。その血を口にした者には永遠の命が与えられるという。 残念ながら、死者の宮殿の毒気にあてられたためそうした神通力を失っている。説得に応じない。 |
フィボルグ |
本来は寒冷地に登場する凶悪なモンスター。神々に追放された巨人族の末裔らしい。 「眠り」効果を持つコールドブレスを吐く。説得には応じない。 |
クラーケン |
本来は海に登場する凶悪なモンスター。何故かこの死者の宮殿に生息している。 魔法使い何らかの理由でここへ持ち込んだと推測される。説得には応じない。 |
スキュラ |
本来、海に登場する凶悪な多頭竜。3つの首から放たれる攻撃に要注意。説得には応じない。 エレメントに関係なく、ポイズン・ペトロ・トキシックの3種のブレスを吐く。 |
ルフ |
死者の宮殿の巣くう超大型の魔鳥。オウガバトルの際、魔神たちの乗り物として活躍した。 「毒」効果を持つポイズンブレスを吐く。説得には応じない。 |
デスジャイアント |
サイクロプスがネクロマンシーの秘術によってアンデッド化したもの。説得には応じない。 その頑強な拳による攻撃と「チャーム」効果を持つトキシックブレスには要注意。 |
ガーディアン |
四風神剣が死者の宮殿の毒気にあてられ実体化聖獣化したモンスター。説得には応じない。 死者の宮殿に巣くう他のモンスターと比較にならないほどパワーを持っている。 |
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